病んでる系カウンセラーのブログ

カウンセラー(アマチュア)視点で書くゆるゆる日記(^q^)

努力ができない時の考え方。

努力ができない劣等感や不安感って少なからず持っていると思います。

で、そんなの大したことないよ。って思う人と、
それに思いっきり押しつぶされそうになっている人がいると思うんです。
人は、捉え方で変わります。それぞれ、捉え方も違います。
今日はそんな努力ができない劣等感や不安感を抱えている人に。


劣等感や不安感が目標を作る

これです。これが大事です。
ざっくり言ってしまいますが。

ちょっと前に有名になったアルフレッドアドラーをご存知でしょうか。そうです。アドラー心理学のアドラーさんです。

詳しい話は、彼の本を読んでみてください。
サイトで解説している方もいらっしゃいます。

https://re-sta.jp/inferiority-complex-overcome-1471
↑とっても詳しく書いています。

私は小難しいことを書くのは苦手なので。
ざっくり解説します。

まず理解してほしいのは。
劣等感や不安感が強いからこそ、できる努力があるということです。

憧れのあの人。 仕事ができる同僚。
自信そのものが服を着て歩いてるような人もいます。
そんな人をみて、自分なんて…と卑下する人。

諦めないでください。
元気出してください。
その劣等感こそ、武器になるんです。


まずは打ち勝つ

努力ができない劣等感や不安感を抱えていると。
様々な心の防衛機制が働きます。

他人に攻撃したり。もっともっと自分を卑下したり。

弱い人間ほど、実は相手を強く罵ります。負けたくない、というより負けるのが怖いんです。

当たり前の反応ではありますが、これに負けてはいけません。負けるというより、こう言った感情に支配されるという方がしっくりくるかと思います。
これがまず一番の障害です。

打ち勝つには。
認めることですかね。自分と対話をして。
できない自分を認めることが大事です。

そこから。できない理由を考えていきます。

目標を作る前にまずやるべきことがこれです。


どうすればいいかを考える

そしたらこれです。 これは簡単です。できないなら、できるようになるにはどうすればいいかを考えるだけです。

不安感や劣等感を抱えているからこそ。
この課題に対しての行動が見えてくるはずです。

冷静に、客観的に。
溢れる感情もあるでしょう。
でもそれを認めて、寄り添ってください。
それも含めての、自分なのですから。

目標を決めたら、即行動です。

ちょっとだけ、私の例を。
私は社会人になってすぐ、遅刻を連発しました。
学生時代は、親に起こされたりしていましたが、親元を離れて就職した為に起こしてくれる人が居なくなり。
自力で朝起きる、という事がとても困難であることに直面しました。
何度も何度も遅刻をした為に会社ではとてつもなく怒られ、職場の人には呆れられ、ひどく落ち込んだのを覚えています。

そこで、どうしたかと言うと。
遅刻をする度に目覚ましを買うようになりました。
悔しいとか、情けないとか感情は様々ありましたが。
あくまで冷静に。客観的に。淡々と。 最終的に目覚ましは携帯電話とiPodを含めて6つ。
iPodにはギターアンプを繋いで、爆音設定。

これでようやく、遅刻癖を断ち切りました。

できない事を本気でできるようにする。
私が一番最初に強く思ったのは、この時だったかもしれません。


昇華との違い

ちょっと前に書いた記事で。
防衛機制の昇華について触れました。
今回の記事とほとんど同じ内容です。 ↓この記事です。

www.nanigashimental.work

昇華については。個人的な考えと知識に基づいて書いていました。
アドラーの教えの方が、もちろんしっかりしているので。今日はこっちの方の考え方に触れてみてもらえたらいいなぁと思い、書いてみました。


おわりに

最後に。アドラーはこんなことも言っています。

「兄弟の中で、末っ子が一番成長する」と。

これは、出生順位を元にした考え方です。
末っ子は、常に自分より上をみて育ちます。
兄、姉といった自分より上位の存在に、常に劣等意識を感じる為に。兄弟のなかでずば抜けて成長しようという感情が芽生えやすいだとか。

たしかに、兄弟や姉妹アスリートの中では。
どちらかというと弟や妹の方が良い成績を残している気がしないでもありません。

そんなこんなで。
努力と、その劣等感、不安感について書いてみました。
一見するとなくてもいいようなものですが、考えようによっては生きる上でとても大きな武器になるんです。

悩んでいる人は、捉え方を考えてみてはいかがでしょうか。

なにがし。