あんまりメジャーな曲を紹介してもアレなんですが。
純粋にこの曲は半端ないと私は思うので、取り上げたいと思います。
私にはメロディの方面の音楽的な知識はほぼないので、難しいことは言えません。
ただ、何をどうしたらこんなえげつないものをひねり出せるのか、凡人の私には全く理解できない。
なんて風に思います。
泣けるとか感動するとかそんな言葉を、私はこの曲には言えない。
病んだら100回聴け、感じろ、理由は後で自分で考えろ。
みたいな、そんな曲です。
あーこの曲ね、と思う人も多いと思います。
そんな人も、もう一度聴いてほしい。
なんとなくじゃなく、隅々まで噛み砕いて、咀嚼してみてほしい。
こんなことが書きたくなる一曲。
私は大好きです。
なにがし。