ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか。
今日で連休が終わる方も、まだ休み中の方も、そもそも休みのない方もいらっしゃるかと思います。
このご時世。
なかなかいつものように遊びや帰省ができない方が多いのではないかなと思います。
しかし。
このご時世だからこそできること、考えられることもあったりするはずです。
私は、遠く離れた昔の友人たちとリモート飲み会を楽しみました。
きっと、コロナ禍でなければ実現することはなかったであろう、こういうこともあるので。
単純に出かけられないからとか、自粛しなきゃだからなんて言って無駄にしてはもったいないのかなぁと思います。
近頃家にいることが多かったのですが。
テレビを見ていると、なんだか相変わらずこう。
誰それが悪いだの、なにがおかしいだの。
そういうことを言うのがお仕事なのだろうなぁ、とは思うものの。
日本中が混乱しているかのような、日本の中枢がダメダメかのような。
そういう感じの論調が目立ちます。
私は、はっきり言って確かなことが分からないので、ここでは触れませんが。
こう。
テレビの役割というか、そういうものってなんなのかな?と疑問に感じてしまうなぁとだけ主張しておきたいと思います。
この記事で触れましたが、文句を言うだけが役割ではないはずで。
まぁこういうことはみなさんお察しの通り、とでも言いますか。
私ごときが改まって言うことではないのでしょう。
政治家の主張。
大臣の主張。
医療関係者の主張。
市民の主張。
コメンテーターの主張。
芸人やタレントの主張。
有識者?の主張。
それぞれの見方はあるんだとは思いますが。
一日も早く。
コロナの収束に向けて、事態が好転して行くことを望みます。
もちろん。
自分にできることは精一杯やりながら。
この国のたどる道を、一人の大人として。
なんて。
なにがし。