科学的に立証されているらしいのですが。
目標は、疑問形で立てるといいそうです。
たとえば、
「3カ月で5キロ痩せる」
「TOEICで満点を取る」
「副業で毎月10万円稼ぐ」
これらは普通の目標です。
これでは脳が、あなた自身が立てた目標なのか、認識できないそうなんです。
一方。
「なにがしは、3カ月で5キロ痩せることができるのか?」
「なにがしは、TOEICで満点を取れるのか?」
「なにがしは、副業で毎月10万円稼ぐことができるのか?」
という目標を立てると、自分ごととして捉えることができます。
私はこれで、小さな目標をひとつ、達成しました。
実際に、やってみると。
ちょっとだけ、目標に対する感覚が違うと思います。
自分で立てた目標なんだ。
自分のことなんだ。
そんな感覚を感じられるのではないかな、と思います。
小さなことですが。
小さなことだからこそ、変わるならやるべきです。
よかったら、参考にしてみてください。
なにがし。