病んでる系カウンセラーのブログ

カウンセラー(アマチュア)視点で書くゆるゆる日記

読書は世界を変える。

最近、精神論みたいなことばかり書いています。

他人がなにを見てどう感じた、とか。それを知ってなんか意味あるのかな?

なんて思う方もいるかもしれませんが、
私はものすごく大切だと思うのです。

私自身の考えが優れている、などではなく。

「他者の考えに触れて、その上で自分が何を感じ、何をするか」

ということが、です。

ある意味、自己暗示もそうですね。

世の中には、

良い思い込み
悪い思い込み

があると私は思っていて、
それらを分けるのが法律だったっり、倫理観だったりします。

なにが言いたいかっていうと、
結局全ての出来事が「思い込み」にカテゴライズされたりするので、
それらをうまく扱っていこうよ!ということが言いたいわけです。

例えば、「勉強すること」。

これが良いか、悪いかを決めるのは、人それぞれの経験とか、状況とか、考え方次第。

その判断材料は「他者の意見に触れる」ことで見つかることが多いのです。

つまり。

読書しようぜ、ってことですね。