日本という国のトップとして。 誰よりも長い間、活動してこられた、安倍元総理。
こんな形での別れになるとは、誰が予想したでしょうか。
慎んで、心よりご冥福をお祈りします。
ああだこうだと言う人はいるようでしたが。
なんでしょう。
ただただ悲しい気持ちでいっぱいです。
偉そうなことを書ける身分ではないのですが。
たくさんの人が悲しんでいることでしょう。
病気と戦いながら、
世界と渡り合い、国民のために汗した姿は、
きっと忘れることはないでしょう。
時代を象徴するような。
そんな方だったのかなぁと思います。
いま私たちにできることは、悼むことです。
そして。
考えることです。
今の日本のことを、真剣に。
亡き安倍元総理が支えた、日本のあり方を。