人は変わっていきます。
老いて、ままならなくなって。
当たり前にできていたことができなくなって。
他人に当たり散らすようになったり。
一方で、
抜け殻のように、無気力になったり。
時の流れは無情なのです。
どうして?
なぜ?
そんなことを考えたって、
どうにかなる場合があれば、
どうにもならない場合もあります。
目の前に突きつけられた現実に、
私たちはどう向き合っていけばいいのか。
それを、一人ひとりが見出していかなくてはなりません。
私も、そんな時期。
本当はこんなふうに考えるといいよ!なんて書ければいいのでしょうけれど。
その答えは私も、探しているところ。
なんとか、頑張っていきましょう。