病んでる系カウンセラーのブログ

カウンセラー(アマチュア)視点で書くゆるゆる日記

腹から声を出せ。

なんか思ったんです。

人生って結局、声に力がないとどうしようもないな、って。
はい。今日はそんな他愛もない話を書いていきます。

声に力があるっていうのは、
様々なことを意図して書いています。

影響力だったり、
単純に、地位だったり。
はたまた、地声のことだったり。

なんでもいいんですけども。

人の声というものは、
とても大きな力を持っています。

で。
そういうのがある人っていうのは、
まぁまぁ、いろんなことが有利に働くわけです。

大きな声を出して相手を従わせることができたり、
自分の影響力を使って他人を攻撃したり、
多少の理不尽を相手にぶつけたりですね。

そんなことが可能なんです。

たかだか、ちょっと声が大きいだけで。
たかだか、ちょっと影響力があるだけで。

強いんですよ。
人間的に。

で。

そんな「声」にひれ伏す人は一定数いらっしゃいまして。
声の大きい人に潰されないように、
すみっこの方にいたりせざるを得ないわけなんですね。

まぁ。
いつも書いている弱肉強食と一緒です。

その一要因としてですね。
声の強さってもんがあるんですよね、という話でした。

だから。

何かに負けたくないならば。
力をつけるしかないのです。
腹から声を出すしかないのです。

望むもののために。

負けないように、折れないように。
少しずつでも歩いていきましょう。

なんて。