なんか思ったんです。
人生って結局、声に力がないとどうしようもないな、って。
はい。今日はそんな他愛もない話を書いていきます。
声に力があるっていうのは、
様々なことを意図して書いています。
影響力だったり、
単純に、地位だったり。
はたまた、地声のことだったり。
なんでもいいんですけども。
人の声というものは、
とても大きな力を持っています。
で。
そういうのがある人っていうのは、
まぁまぁ、いろんなことが有利に働くわけです。
大きな声を出して相手を従わせることができたり、
自分の影響力を使って他人を攻撃したり、
多少の理不尽を相手にぶつけたりですね。
そんなことが可能なんです。
たかだか、ちょっと声が大きいだけで。
たかだか、ちょっと影響力があるだけで。
強いんですよ。
人間的に。
で。
そんな「声」にひれ伏す人は一定数いらっしゃいまして。
声の大きい人に潰されないように、
すみっこの方にいたりせざるを得ないわけなんですね。
まぁ。
いつも書いている弱肉強食と一緒です。
その一要因としてですね。
声の強さってもんがあるんですよね、という話でした。
だから。
何かに負けたくないならば。
力をつけるしかないのです。
腹から声を出すしかないのです。
望むもののために。
負けないように、折れないように。
少しずつでも歩いていきましょう。
なんて。