残りどれくらいだろうか。
なんてことを考えております。
病気か、事故か、老衰か。
いろんな最期が考えられますが、いずれにせよ因果応報という点を考慮すれば、きっと、苦しみながら終わるのだろうなと思っています。
なんだか病んでるようですが、フラットです。
私は常に最悪の最悪を想定する人間なので、こんな思考になっております。
人生、うまくいくはずなんかない。
きっと苦しい。
そんなことを思っていれば、そうじゃなかった時は嬉しいですし、そうだったとしても予想通りでしかありません。
そんな生き方の私です。
最後は、誰かに笑われて終わりたいなぁ。蔑みでもなんでもいいから。
なんて。