今日は最近熱い、政治の話をちょっと書きます。
前提として、私はそこまで知識があるわけではありません。
一般ピーポーとして、率直に思うことを書くだけです。
今回の話も、チラシのうらに書いているようなもんだということでお読みいただければ幸いです。
某有名経営者の方がですね。
YouTubeかなんかでこんなことをおっしゃっていました。
日本は、外国人労働者を入れないとたち行かなくなる。
はい。
今流行りの移民ネタです。
ちなみに私は特に過大な主義主張をもっているわけではありません。
ただ、
移民に対する考え方として、
郷に入っては郷に従え、が基本だとは思っています。
そこだけはっきりと書いておきます。
で。 労働者の話に戻ります。
私は経営者でもないし、
日本の状態というものを正しく把握できていません。
ただ、日本のいち社会人として、
この某経営者の考えについては「?」と思っています。
なぜなら。
もっとさまざまな議論があるんでないの?というところですね。
なんか、意図を感じざるを得ない理屈があるんですよね。
例えばこの話で言うと、
なんだかんだと理屈をこね回して結論づけていましたが、
それ以外の可能性についての言及はほとんどありませんでした。
例えばですが。
何をもとにしているかわかりませんが、
「国がたち行くために必要な労働力を3000万人」と仮定しましょう。
これが足りない、って言ってるんですよね。だから移民を入れろと。
この中にはいろんな業種が含まれると思います。
日本人がやりたがらない仕事も含めて。
大まかにざっくり考えてみました。
まず、状況は二つのパターンに分けられると思います。
A そもそも日本人の労働人口が3,000万人以下
B 日本人の労働力人口が3,000万人以上
Aの場合は、確かに外から人手を引っ張ってこなければいけません。しかし。
日本人の労働人口を増やす。(少子化対策など)
そもそも必要な人数を3,000万人以下に減らす。(効率化)
こういったことも別で考えられるわけですよ。
私が2個考えつくということは、頭のいい人は100個ぐらい考えつくでしょう。
次、Bの場合です。
この場合は働いていない層や、別の分野に人がいっているだけの話です。
具体的にはわかりませんが、
「国がたち行くために必要な事業」を保護して、補助金を出す、または国や自治体の事業にするなど、人を呼び寄せる環境を作れば解決するのではないでしょうか。だって「国がたちいかなくなる」わけですから、大問題ですよ。例えば介護、保育関係は人手不足が目立ちますね。
保育に関しては国がカスみたいな補助金を出す、ということがあったと記憶しています。それを拡充すればいいじゃないですか。
このようにですね。
サッと考えるだけでも、代案が見えるわけです。こんなど素人でも。
私では思いつかない、もっともっと、何とかする方法だってあるわけです。
この状況下で、
「移民しか解決方法がない」と言える根拠が知りたいなと思いました。
リスクがある方法であるわけですからね。
ただ、移民を入れるというのは解決方法としてはトップクラスに簡単なことではあると私は思っていて、だから尚更。
ないとは思いますが、もし「移民しかない」といえるだけの根拠がなければ、 ただの思考放棄、そして安直な言い分に過ぎないなと私は思ったのです。
はい。
日本という国はこれから、どうなっていくのでしょうか。
なんて。
そんなことを考えた日でした。