青空文庫って知っていますか?
昔の文豪たちが書いた作品が読めるサイトです。
私は時々、これを覗き見るのがとても好きです。
なんていうんでしょうね。
昔の人が書いた文章って、小難しい言い回しをしているのに、スルッと情景が浮かんできたりするので面白く感じるんですよ。
これもまた、日本語の面白味なのかなって思ったりします。
疲れた時には、
そういう文章を読む。
私の昔からの癖です。
そういうことをしているから、
自分も書きたくなるんでしょう。
そういう欲求を発散するのに、ブログはとてもいいものです。
なんかこう。
そういう感じ。
切ないというか、根暗というか。
我ながら自分の残念さもあるにはあるのですが。
まぁ。
今日もそんな1日を生き抜きました。
ダメダメな自分を許すことはできませんが、
これが自分なんだ、ということも常々意識している今日この頃です。
なんて。