私という人間は、いうまでもなく一人です。
顔が似ている人がこの世に何人かいる、という話もありますが。
誰もがこの世に一人しかいません。
で、一人ということはですね。
少なからず、できることに限界がある、ということなんですよね。
私は今。
その限界を迎えて、肉親を切り離すところまできました。
自分の大事なものを守るために、です。
それは決していいことではないかもしれませんが、考えに考えた結果、私はそういう判断をするということです。
もしかしたら、そうでない答えもあるかもしれません。
しかし。
今現在、私という人間の能力、おかれている立場、その他諸々を総結集して考えた結論が、
そういう結論だったのです。
私は弱いし、力もありません。
無力で親不孝者かもしれない。
ただ。
こんな私でも、私がなさなければならない役目があります。
そのために、犠牲にする。その責は全て受ける覚悟で。
なんて。
そんな柄にもないことを考えた日でした。