ネットに思ったことを書く。(特に政治関連で)
改めてそんな行為について考えた日です。
このブログは、ごく稀に政治に関することも含め私が思いついたことをざっくばらんに書いていますが、別に私が何かされたわけではありません。
なぜこんなことを書くかというとですね。
知り合いが、SNSで炎上した話をふと思い出したからです。
内容は政治に関することでした。
少し前の大きな選挙があった時にですね。
知り合いは選挙に行こう!という旨の発信をしていたのです。それだけなら炎上もしなかったと思うのですが、ついでに自分の支持政党も思いっきり叫んでたんですよね。それにより反対勢力からの袋叩きにあった、という感じでした。
私は、これはすごく勇気のあることだと思います。
政治なんて議論ありきのもの、己のスタンスを明確にすることは誠実ではないでしょうか。しかし、どこかそういう話はタブー視されている現状がある気がしています。タブーというか、シンプルに袋叩きに合うきっかけになりやすいとも言えますね。だから本当は思っていても言いづらい、という空気感があると思います。
ネットで発信するということは、言ってみれば不特定多数の人に対して自分の考えを押し付けるような行為です。もちろんその気がなくとも、受け手側の気分でそうなります。
だから、私はこう考える!というと批判やらなんやらが飛んでくる可能性が高いです。
それが嫌なら発信なんてするな黙れ、そんなの当たり前だろというのが風潮ではありますが、私はぶっちゃけ。
「結局他人に暴言吐いていい理由になってなくない?」
とか思うんですよ。ちゃんと理由や、その言葉を返す理屈があればいいと思うんですけどね。
しかし、きっとその考えも違うとも思います。
世の中には、他人に暴言を吐いてはいけないというルールなど存在していないからです。
もちろん一定の段階を越えれば話は変わりますけどね。今日も今日とてこの日本のどこかでは、店員さんに悪態をつく人、理不尽なクレームをつける人、ネットやテレビで見ず知らずの他人を傷つける人がいることでしょう。
そういう人は必ずしもルール違反というわけではない。
そう考えると、ネットで見ず知らずの他人に暴言を吐くことも変なことではないんですよね。
最終的にどう着地すべきかと考えたんですが、いまの私には答えがわからんなぁ、というところに落ち着きました。
嫌なら発信しない、というところは真理かなぁと思いますけどね。
ただ、腑には落ちてない。
そんなことを考えた今日でした。