「そうだ、温泉行こう」
こんなことを書くと、自粛警察と呼ばれる方々に怒られてしまうかもしれませんね。
でも、それぐらいは許してほしいです。
地方の温泉は、温泉地の温泉旅館や、都会のスーパー銭湯と違い。
名も無き山中にポツンと佇むタイプのところが多く。
そういうところはぶっちゃけ、平日は割と貸切状態だったりします。
贅沢に、一人では広すぎるぐらいのお風呂。
売店では暇そうな店員さんに、なんだこいつ、みたいな目で見られ。
200円で10分か、300円15分か。どちらのマッサージチェアに座るか悩み。
食堂のコシの砕けた蕎麦をすすり、ちょっと贅沢に170円のセブンティーンアイスを頬張るのです。
そんな、休日。
過ごしたいなぁ。
なんて。
なにがし。