どんなになっても、歩みを止めてはならない。
と、いう言葉をどこかで聞いたことがありますが。
私は、
「歩みを止めることなど不可能」だと思っています。
つらくても、
苦しくても、
楽しい時を過ごしても。
人は何かを学ぶものです。
大事なのは、
その認識を持つことかな、と思っています。
自分はダメだ、とか。
自分なんて、とか。
後ろ向きになっても良いことなんて微塵もありません。
だから。
自分は学んでいるという認識を忘れないことが大切なのかな、と。
思うわけです。
もちろん言語化できてたらなお良いんですけどね。
「人が学ぶ」ってそれだけじゃないんですよね。
言葉になってなくても、
ちゃんとした記憶でなくても、
経験はしっかりと蓄積していきます。
その経験が、
「なんとなく」とか。
「勘」「直感」の種になるのかなと。
思うわけです。
だから。
立ち止まって休むことも、
挑戦することも、全部大切で、かけがえのないものです。
何が言いたいかというと。
とにかく、何があっても腐らないことが大切。
です。
なんて。