少しずつ、この世から去っていく人たち。
自分にたくさんのものを与えてくれてありがとう、と心の中で祈ります。
私はですね。
あんまりこういうのが好きじゃなくて、
だからこっそり、ブログで書くんですけども。
やっぱりね。
自分に影響を与えてくれた人には、感謝したいなと思うんですよ。
言葉は通じることはなくても。
例え、自己満足だとしても。
誰にも言わずとも。
これからも私が生きていくため、というひどく利己的な理由であったとしてもです。
こんなものは、結局順番なのですから。
私自身もいつか終わるし、それが遅いか早いか、
違うのはほんの少しの時間の差だけ。
今から50年も経てばですね。
私のことを知っている人はほとんどいなくなりますしね。
ちょっとぐらいは、
引っ掻き傷として、残していきたいなというわけです。
色々と。
お疲れ様でした。
なんて。