早くも。
今年の4分の1が終わろうとしています。
今年もあっという間ですね。
本当に、光陰矢のごとし。
焦りをものすごく感じるようになりました。
命の時間の期限は決して多くない、そう実感してしまうからです。
大抵の物事は、習得するためにそれなりの時間を要します。
やりたいことも、生きていれば新たに見つけるでしょう。
新しい会社も、馴染むまで時間がかかります。
病気の治療。世の中の変化。その他諸々。
「使わなくてはいけない時間」は増えるのに対し、
私たち一人ひとりが持ち合わせている時間は、刻一刻と減っていく。
だから、焦らざるを得ない。
自分の人生の終着点。
集大成。
そんなものがあるかはわかりませんが、
少しでも健やかに生きられる日を、求めて。
私はまだまだ頑張りたいと思います。
なんて。