4月も後半戦に突入しました。
なんやかんやと、
GWもまもなくです。
今年はどんなGWになるでしょうか。
子どもたちが楽しめる初夏になればいいな、と思います。
私の地元のイオンではですね。
毎年、こういった時季イベントのたびに子どもたちの声を通路に掲示します。
コロナ禍の時は、
本当に悲惨でした。
もっと遊びたい。
遠くに出かけたい。
友達と別れたくない。
コロナが憎い。大嫌い。
そんな声で溢れていた子どもたちの声が、
ここ最近はガラリと変わりました。
これは本当に喜ばしいことだなぁ、と思うのです。
私たち大人の変わり映えのない一年と、
子どもたちの一年は持っている意味がだいぶ違います。
もちろん私たちも、
貴重な一年であることは変わりないんですけども、ね。
季節は間も無く、初夏。
4月の後半も張り切っていきましょう。