何をどうしたって、やられるときはやられるんです。
今日はそんな話を書こうと思います。
これ、どういうことかというと。
世の中には、正解不正解がはっきりしないことってあるじゃないですか。色々と。
数字で結果が出ないこと。
はっきりと白黒つかないこと。
こういうことに向き合ったときに、
それを他者が評価をする場合。
ぶっちゃけ、
そんなものは受け取り方次第でどうとでも言える。
ということです。
論破する、という方法は取れなくもないですが。
反論ができるような状況だったり、
そういうことが言える人でない限り。
世の中の大半を占めるグレーなものって、
誰かがどう感じたか、というさらにわけのわからないもので評価されるわけです。
そんな状況に苦しむ人は、
少なくないんじゃないかなと思います。
対処の仕方は、まぁ。
気にしない、に尽きる。
です。多分これしかありません。
「そんなんできたら苦労しないし!」
なんて声が聞こえてきそうですが。
それでもなお。
私ははっきりと書くしかないのです。
気にしたら負けだよ!って。
なんて。