病んでる系カウンセラーのブログ

カウンセラー(アマチュア)視点で書くゆるゆる日記(^q^)

坐禅を語る。

最近。

ボツ記事が多いです。

2,300文字くらい書いて、続きが書けなくなります。
いつか続きが書けるかなぁと思って下書きには残していますが、それだけで20記事程溜まってしまいました。

まぁそれがなんだって話ではあるんですが。

精神的、身体的な疲れやなんかも影響しているのかなぁと思います。

もう長いこと。 気持ちが張り詰めている感じがします。

たまには緩めて、リラックスしたいものですね。
リラックスというワードで、ちょっと坐禅について思い出したので書いてみます。
自己流ですが興味がある人は読んでみてください。


坐禅のススメ

瞑想、坐禅。
最近はあまりやらなくなってしまいましたが、
これは日頃からやるとすごい良いです。
全盛期は毎日30分〜1時間はやっていました。

慣れてくると。
呼吸がどんどん深くなって。
空気や世界そのものと一体になるような、心地の良いなんとも言えない感覚を味わうことが出来ます。

続けた人にしか見えない世界です。


なにがし流、坐禅の仕方

あくまで自己流です。
ちゃんとやりたい方はネットで調べてみて下さい。

基本?なのかもわかりませんが一応参考までに。


坐禅の環境作り

出来るだけ一人で行います。
雑音は無い方がやりやすいです。できれば、誰かに声をかけられるなどの邪魔が絶対に入らない環境が良いです。 部屋は暗い方がいいですが、真っ暗ではなく、ある程度物が見えるくらいが良いです。 ロウソクを焚いてみても良いかもしれません。
ある程度物が見える暗さなのがポイントです。
理由は後述します。


坐禅の眼

眼は、半眼(はんがん)と呼ばれる状態にします。
いわゆる半分眼を開けた状態。
あくまでも、眼を半分開けているだけです。
半眼には眠気覚ましの意味もありますが、
やっぱり見える、ということがポイントです。
この理由も、後述します。


坐禅のポーズ

あぐらが基本です。
指は、良くある仏様のポーズを真似します。
色々ありますが、メジャーなのは法界定印という、 ヘソの前で両手を組んで、親指同士で輪を作り薄く触れさせる形です。

私は、法界定印ではなく、円印という手の形をしていました。
両手をそれぞれの膝の辺りに、手のひらを上に向け。 人差し指と親指を薄く触れさせ輪を作り、中指から小指をまっすぐ伸ばす形です。
法界定印も、円印も。
輪を作った指同士を薄く触れさせるのがポイントです。

お好きな形で良いと思います。 これも眠気覚ましを兼ねています。
やってみると分かるんですが、指を薄く触れさせ続けるのは神経を使うので、眠りにくくなります。
他の理由もありますが後述します。


坐禅の呼吸法

一番大事な呼吸法です。
流派によって色々あると思います。

私は。数字を数えるタイプの呼吸法を使いました。

いーちー、にーいー、さーんー。

一の場合、
いー で鼻から吸って、
ちー で口から吐ききる。

十の場合は、
じゅー で鼻から吸って、
うー で口から吐きます。

これを延々と出来るだけ深い呼吸で繰り返します。 イメージは、
世の中の全てを吸い込むように。
吸った世界を身体の内側から全て吐き出すように。

焦らずゆっくりです。
集中すればするほど、驚くほど深い呼吸になっていきます。

数字は頭で数えます。

これも大きなポイントです。
数字を数えると神経を使うので眠気覚ましになります。

そして他にも。この理由も後述します。


坐禅中の頭の中は

これも流派によって違うようです。
考え事をしたり、心を出来るだけ鎮めたり。

私は、数字を数えることだけに集中しました。
なので、心を鎮める、出来るだけ何も考えないといった感じです。


実際にやってみる

これを最初は一分ぐらいで良いと思います。
日々少しずつ伸ばしていきましょう。

後述します、といったポイントをまとめてみます。

  • 部屋は物が見える程度の暗さ
  • 半眼
  • 指が触れるか触れないかの状態
  • 数字を頭の中で数える

この四つです。

これらを全て同時に意識すると。

気になって気になってしょうがないです。

視界に入る物が気になったり
いつの間にか眼を閉じてしまっていたり
指が完全に離れていたり
同じ数字を連続して数えてしまったり
雑念まみれになったり

とても気になります。
数分でもつらい人はつらいでしょう。
でも我慢です。うまくできなくて良いです。
やっている間に、必ず上達します。 焦らずゆっくり時間を決めてやるのが大事です。
スマホのアラーム機能などを使って、ゆるやかな音で気づくようにしましょう。


坐禅で至る境地

冒頭にも書きましたが。
トランス状態とでもいうのでしょうか。

とんでもない心地よさを感じます。

先程の四つのポイントは、
トランス状態に入ると全く気になりません。

というか、それが狙いなんです。
指も眼も、頭も。
非常に気を遣うこのポイントが気にならなくなった時。
その世界の一端を感じることが出来ます。

眼を閉じて、指をがっちりくっつけて、ただ呼吸しているだけではおそらく何の効果もありません。
多分寝ます。

このポイントがあることで。
自分の状態がはっきり分かるのです。


おわりに

いかがだったでしょうか。
今から五年ほど前に私がネットで調べてやっていただけのやり方ですが、書いてみました。

ちょっと嘘くさいかもしれません。
しかし、トランス状態(この呼び方が正しいかどうかも定かではありませんが)を感じることができるのは私が保証します。

独学で、なんとなくやっただけの私が出来たので、 継続すれば多分誰でも出来ます。

深いトランス状態に入るまでの時間もだんだんと短くなります。
私は確か、最短で呼吸を数えて二十前後で入ったと思います。その後は60分のアラームが鳴るまでとても長い一瞬を感じます。長いけど長くない、不思議な感覚です。

ちなみに継続をやめた今、30分頑張っても無理でした。
継続って本当に、大事ですね。
興味があれば、やってみて下さい。

なにがし。