オリンピックが始まりました。
メダルの報告も出始めましたね。
背景はどうあれ、真剣に闘い、勝ち取ったメダル。
それはとても素晴らしいものだなぁと私は思います。
選手の方には、労いを。
今日のテーマはTwitterにしようかと思います。
Twitterを見ると様々なことが書かれていますね。
選手に対する賞賛や労いの言葉。
負けた選手に対しての辛辣な言葉。
オリンピックを開催していることに対しての批判的な言葉もいまだに多いです。
小池都知事のTwitterは連日、大荒れと言っていいでしょうね。
本当に、思い思いの言葉が書かれています。
度を越したものを除いて、日本のこれまでの考え方は、Twitterには通用しないと私は思います。
そもそも、海外の企業が始めたサービスですしね。
奥ゆかしい日本文化とは少し違う、オープンな空気感。
ストレートに言いたいことを言う、それで何が悪いの?と言わんばかりの空間です。
もちろん、なにを書いても良いとは思いませんが。
自分の思いを発言して良い場ではあるのかなぁと思います。
好きなことを発信するのは、間違っていないと思う反面。
書いたら書いたなりの責任も問われるということを。
忘れてはいけません。
これだけは書きたいな、と思いました。
難しいけれど、日本の文化もこうやって少しずつ世界基準に変わっていくのかな?なんて。
なにがし。