音楽は、色褪せない。
私はそう思います。
梅雨の時期は、この曲が聴きたくなります。
私自身の思い出を含めて。
いろんな気持ちが蘇ってくるからです。
あなたにも、きっと。
青春の曲。
つらかった時に助けられた曲。
大切な誰かと聴いた曲。
そんな、思い出にあふれた曲があるのではないでしょうか。
「音楽は、世の中が清く正しかったら生まれることはなかった」
単純に娯楽の文化なんかじゃない。
星の数ほどの人の心を救い続けているから、今日まで生まれ続けている。
私はそう、考えます。
だから。
心を委ねていいはずです。
思い出の曲に。