苦しい時は、ただ目の前のことをひたすらにやれ。
そんなことを教わったことがあります。
誰だったかは、忘れました。
つまり。
苦しくても足を止めるな。
そんなことを伝えたかったのだと思います。
私は、苦しい時は休んでも良いとは思っています。
取り返しがつかなくなるほど病むなら、全部捨てた方が絶対良い。
そうならないぐらいの、ある程度の進む努力が出来るなら、それはやった方が良いとも思います。
誰かが助けてくれるかもしれない。
しかし、かもしれないは博打。
その道の先にあるものは博打を打つだけのリターンが期待できるか?
なんて思って、私は選択をします。基本的には。
もちろん。
リターンを顧みないことも、すごい楽しいんですけどね。
なんにせよ、つらい時や苦しい時は言葉に頼るのは一つの大きな手段だと私は思います。
言葉は裏切るけれど、とりあえずの支えにはなる。
なんて。
なにがし。