人が人に絶望する瞬間っていくつかあるじゃないですか。
今日はそのうちの一つの話を書こうかなって思います。
今日書くのは、親から子へ。
子は、親の愛が無償ではないことを知るってことが、
絶望につながる瞬間ではないかな、と私は思います。
上手く言えないんですけどね。
自分への愛ってやつが、
「親の利」だったりってことを知る。
例えば、
「自分の老後の面倒を見てほしい」とか。
「稼いで自分の生活を楽にしてほしい」とか。
そういうもんです。
いや、実際のところ。
親も人なので、こう感じる方もいると思います。
特に老後の面倒なんてものは、
今の高齢者世代にとっては当たり前の考え方でしょうしね。
だから、それ自体を何か悪く書くことはしません。
ただ事実として、
子がそれを知るってことが、
生きる上で大事な何かを知るきっかけになり得る、という話です。
少なくとも、私はそう思います。
もちろん世の中には、
子にそういうものを押し付けまいとする親御さんもいることでしょう。
思っていても言わない人、態度に出さない人もいるでしょう。
それはそれで、かっこいいと思うんですけどね。
それがダメってわけでも、当然ありません。
人と人。
それが織りなすものが人生であり、人の世ですから。
大事なのは、
そういう人との関わりの中で、自分が何を見出すのか、ってことなんじゃないかなと思います。
冒頭の、「親の利」も同様。
別に絶望じゃないかもしれない。
なんだっていいんです。
向き合うことが大事なんですよね。
なんか、今日はそんなことを書きたいと思ってしまった日でした。