昔誰かに言われたシリーズです。
「ラッキーって言え!」
という言葉を言われたのを思い出しました。
つらかろうが苦しかろうが、とりあえず言っとけ。叫べるなら叫んどけ、と。
その物事に出会えたことだけでも、感謝に値するはずのことなんだ。
そんな気持ちを忘れるな、ということですね。
こんなことをずっと前にも書きました。
自分で書いていても、病んでる時は良い方向に考えることが難しいのはわかります。
しかし結局。
その場その時で、自分を奮い立たせなきゃ何にもならない。
疲れて休んでも、物事は前に進まない。
いつでも誰かが助けてくれるなんて甘い話もない。
自分の道は、自分で切り開く。
それが何よりの基本だと私は思っています。
誰かに助けを求めるのも。
より良い環境を求めて踏み出すのも。
全部全部、自分でしか無いのだから。
だから、どれだけ苦しくても、嫌なことがあっても。
ラッキーって言ってみよう。
ラッキーって言葉は、口角が上がるから笑顔にならないと口から出ない。
嘘でも良いから、笑え。そんで這ってでも進め。
そんな話を、今日は。
強く強く書きたいと思いました。
なんて。
なにがし。